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  DEFINITIVE HAMMERSMITH 1987 / MEGADETH
DESCRIPTION
TITLE DEFINITIVE HAMMERSMITH 1987
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD
CONDITION M+
SOURCE ★クオリティは公式化されたクリーヴランド公演サウンドボードも超越し、まさに「クリス・ポーランド/ガル・サミュエルソン」時代の……いえ、80年代MEGADETHのナンバー1サウンドボードを実現しました。
MAR.6.1987/SBD

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の160枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


MEGADETH - DEFINITIVE HAMMERSMITH 1987(1CD)
Hammersmith Odeon, London, UK 6th March 1987 STEREO SBD
 
 歴史家を変えた2大名盤『KILLING IS MY BUSINESS... AND BUSINESS IS GOOD!』『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING?』を創り上げた初期MEGADETH。クリフ・バートン時代のMETALLICAとも並び称される4人組(ムステイン/エレフソン/ポーランド/サミュエルソン)の頂点サウンドボードが永久保存プレスCDで登場です。
 
【PEACE SELLS時代……いや、80年代の頂点サウンドボード】
 そんな本作に刻まれているのは「1987年3月6日ハマースミス・オデオン公演」。2ndアルバムに伴う“WAKE UP DEAD World Tour”の一幕で記録されたステレオ・サウンドボード録音です。1987年と言えば、伝説の初来日も実現しましたし、途中でジェフ・ヤング/チャック・ビーラーへの交代も発生。その辺の事情を理解する意味でも、当時のスケジュールを振り返りつつ、ショウのポジションを確かめてみましょう。
 
●1986年
・1月7日ー3月26日:北米#1(16公演)
・6月12日ー8月13日:北米#2(24公演)
《9月19日『PEACE SELLS』発売》
・10月10日ー12月9日:北米#3(38公演)
●1987年
・1月24日ー2月28日:北米#4(26公演)
・3月6日ー15日:欧州(7公演)←★ココ★
・3月21日:ロングビーチ公演
・4月2日ー6日:初来日(4公演)
・5月8日ー6月20日:北米#5(34公演)←※公式デラエディ
《クリス&ガル解雇→ジェフ&チャック加入》
・11月15日ー29日:北米#6(8公演)
・12月13日:リーズ出演
・12月22日ー31日:北米#7(4公演)
 
 これが1986年/1987年のMEGADETH。当時のライヴアルバムと言えば『PEACE SELLS』25周年盤のボーナス・ディスクともなったクリーヴランドSBDも有名ですが、あれは初来日後の“6月3日”。日付が混同されがちですが、本作のハマースミス公演は来日の1ヶ月前となる「欧州」レッグの初日でした。この「欧州」はMEGADETHにとって初の海外ツアー。つまり、本作に永久保存されているのは海を越えたイの一番となる歴史的なショウなのです。

 また、このショウはFM放送された事でも知られ、アナログ時代の昔からサウンドボード録音が幾多の既発を生み出して来た定番中の大定番。初期MEGADETHでもっとも有名なサウンドボードでもありました。本作は、その最長・最高峰とされるベスト・マスターをブラッシュアップ。2021年で望み得る最高のクオリティで永久保存した1枚なのです。

 その最高峰マスタ?が登場したのは2016年。それまでで最も長く、音質の良いサウンドボード・マスターが発掘された(厳密にはAUD録音との混ぜ物やピッチの狂いでもっと長いマスターもありますが、純然たるサウンドボードでは本作が最長)。ハーフオフィシャル盤『LIVE ON AIR』として日本にも入ってきたのでご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのクオリティ・アップぶりは驚異的で、同日の既発群を一蹴してしまっただけでなく、初期のあらゆるサウンドボードをごぼう抜き。公式化された「クリーヴランドSBDと2トップの頂点」として君臨してしまったのです。
 
【独自マスタリングで更なるアップグレード】
 しかし、このマスターも完璧ではなかった。曲順が大幅に変えられており、サウンドやバランスも曲によって(微妙に)変化していたのです。本作では、そうした欠点を補修。ジャストなピッチは当然として、曲順をライヴ本番通りに整え、バラつきを統一化しました。そして、その上で全体のサウンドも・クオリティ・アップ。高音から重低音まで各音域ごとに整理しなおし、輪郭をよりクッキリと浮き立たせ、楽器同士のスキマも鮮やかなビビッド・サウンドに仕上げたのです。

 その効果は絶大。2016年の発掘段階でも公式クリーヴランドSBDと並び称されていたわけですが、本作は一気に最高峰を更新している。マニアの方なら25周年盤『PEACE SELLS』のライヴ・ディスクに歓喜しつつも、塊サウンドに「やはり公式でもこれが限界か……」と溜息を漏らされたのではないでしょうか。本作は、その諦めを一気に払拭する「真なる公式級サウンド」を楽しめるのです!

 そして、その最高峰サウンドボードで描かれるのは、伝説的な「クリス・ポーランド&ガル・サミュエルソン」時代の苛烈なるインテレクチュアル・スラッシュ。本作と勝負になるのは公式サウンドボード以外にあり得ませんので、ここで比較しながら整理してみましょう。
 
●ピース・セルズ(6曲)
・Wake Up Dead/The Conjuring/Bad Omen/Peace Sells/Devils Island/Good Mourning/Black Friday(★)
●キリング・イズ・マイ・ビジネス(5曲)
・Rattlehead/Killing Is My Business... and Business Is Good!/These Boots/Mechanix/Last Rites/Loved to Death
※注:「★」印は『PEACE SELLS』25周年盤のクリーヴランドSBDで聴けない曲。
 
……と、このようになっています。「Killing Is My Business」「Last Rites/Loved to Death」「Bad Omen」など、“あの4人”ならではのレパートリーも美味しいですが、それ以上なのが演奏そのもの。「マーティ&ニック」時代の整合感とはまったく異なる異様なムードが最っ高。ぶっちゃけた話が巧くないんですが、だからこそ醸される自棄っぱちな爆走感は初期衝動の塊。ムステインも酒が入っているのかいつも以上に舌っ足らずなのに、演奏はお構いなしに突っ走る。ただでさえ複雑な曲展開を勢いだけで乗り切っていく凄まじいライヴなのです。

 世界進出の初日にして、このふてぶてしさ。なぜ「ポーランド&サミュエルソン」時代が特別なのか。その理由を千の言葉を越えるスラッシュ・メタルに乗せて脳みそに直接流し込んでくるサウンドボード・アルバムです。公式化されたクリーヴンランドSBDをも超える頂点の1枚。どうぞ、永久保存プレスCDで存分にご体験ください!
 
★初期MEGADETHの頂点ライヴアルバム。「1987年3月6日ハマースミス・オデオン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。アナログ時代から定番のFMサウンドボードですが、本作は近年発掘された最長/最高サウンドのベスト・マスターを使用。さらに曲順も本番通りに整え、独自マスタリングで磨き込んだ最高峰更新盤です、そのクオリティは公式化されたクリーヴランド公演サウンドボードも超越し、まさに「クリス・ポーランド/ガル・サミュエルソン」時代の……いえ、80年代MEGADETHのナンバー1サウンドボードを実現しました。暴虐の限りを尽くした初期インテレクチュアル・スラッシュを脳みそに直接流し込む文化遺産アルバムです。
 
(52:34)
1. Wake Up Dead
2. The Conjuring
3. Bad Omen
4. Rattlehead
5. Killing Is My Business... and Business Is Good!
6. Peace Sells
7. These Boots
8. Devils Island
9. Mechanix
10. Last Rites/Loved to Death
11. Good Mourning/Black Friday
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
Dave Mustaine - Guitar, Vocals
David Ellefson - Bass, Backing Vocals
Chris Poland - Guitar
Gar Samuelson - Drums

(メーカーインフォによる)
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